会社に勤めるということ
会社に勤めるということはなんだろう。
やりたいことは会社に勤めることである。
20代のうちにやりたいこと。
30代のうちにやりたいこと。
40代のうちにやりたいこと。
50代のうちにやりたいこと。
定年の60歳を過ぎたらやりたいこと。
私が一番やりたくないことは
期限に迫られることである。
証券会社は期限があるが、死ぬわけではない。
プログラムには納期があり、絶対に終わらせなければいけない。
テストが終わらなかったら、また、ミスを探さなければいけない。
ミスを探すのには、とても時間がいる。
体力を使う。
社会人として、必要なスキルとはなんだ、
人生の中で一番のストレスは余裕が無いことである。
他人の辛いは、自分には辛く無いかもしれない。
自分の辛いは、他人には辛く無いかもしれない。
人の意見はあくまで人の意見。でも経験から語るので、間違いではなく、その人の意見として受け入れるのである。
私は、余裕のある人生を送りたい。自由な人生を送りたい。
会社を辞めたいと思えば辞めればいいと思う。
やりたいことをやる人生にしろ。
私のやりたいことは自由に生きることである。
”自由”
人に話すときは
私のやりたいことは人助け。
どういう人生にしたいか。
20代のときはバリバリ働く。バリバリ休む。自分への投資。企業したい。
メリハリのあるフレキシブルな人間になる。たくさんお金を稼ぐ。
30代のときはもう働きたく無い。世界を旅したい。ここから、自由に生きたいという欲求が芽生えている。
いつかやりたいこと。
貧しい子供達の笑顔を見たいな。笑っている子供から元気をもらいたい。
40代では役職に就きたい。PMですね。後輩の助けをしたい。
んで家庭を持ち、そのまま安定した生活を送る。
中学、高校、大学、スタートダッシュは得意。
20代までにどれだけ経験を積めるか。
でも、40代になったら、経験は役に立た無いのか。